⚡30秒で、めっきの厚み「10.0ミクロン」ぴったりをめざそう!
電流を大きくすると、《イオン》はたくさんでるけど、でてくるスピードも速くなるよ。
金属が溶けてイオンになる
プラス極から金色の粒が出てくるのは、金属が溶けて目に見えない小さな粒(イオン)になる様子です。
プラス極がだんだん減っていく
タップするたびにプラス極がグレーに変色するのは、実際に電極(電気を流す棒)が溶けて小さくなっていることを表しています。
マイナス極から泡が出る
マイナス極から出る泡は水素ガス(水が分解されてできる気体)で、実際のめっきでも同じように泡が出ます。
電流の強さで結果が変わる
電流を強くするとイオンが速く動きすぎて制御が大変になるように、めっきの現場では、適切な電流値(電気の強さ)の設定がとても重要です。
電気の量とめっきの厚さは比例する
「タップした数 × 0.5μm = めっきの厚さ」という関係は、実際の「ファラデーの法則」を簡単にしたものです。流した電気の量に比例して、金属がくっついていきます。
μ(ミクロン)という単位について
1μmは1mmの1000分の1の長さです。人の髪の毛の直径は約80μm(0.08mm)、セロテープの厚みは約50μm(0.05mm)とされています。
ちょうどいい厚さが大切
10.0μmぴったりを目指すのは、実際の現場でも数ミクロン単位での正確さが求められるからです。厚くめっきができれば良いというわけではありません。
ゴミが混じると品質が悪くなる
茶色の不純物(混じってはいけないもの)は、実際のめっきでも表面をザラザラにしたり、見た目を悪くしたりします。実際でも「前処理(めっきする前の準備)」でしっかり汚れを取ることがとても大切です。
常にチェックが必要
ゲーム中に何度も不純物が出てくるように、実際の工場でも継続的な品質チェックが必要不可欠です。
めっきのことを、7分程度の短い動画で分かりやすくまとめています。ぜひご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=zXaBmgmDnrY