2025年9月「価格交渉促進月間」の実施について(周知依頼) (2025.8.27)
組合員の皆様におかれましては、平素より組合運営にご理解・ご協力を賜り、誠にありがとうございます。この度、経済産業省より2025年9月「価格交渉促進月間」の実施について周知依頼がございました。
→ 経済産業省からの通知文書(PDF)はこちら この9月は価格改定時期を迎える企業が多く、価格交渉・価格転嫁にとって大事な時期となります。
■周知依頼のポイントは以下の通りです。
1.価格交渉について
・発注者側へ価格交渉を実施して頂き、不利益等がありましたら
「下請かけこみ寺」や、
よろず支援拠点「価格転嫁サポート窓口」にご相談ください
2.「労務費の適切な転嫁のための価格交渉に関する指針」について
・価格交渉の参考資料として活用いただければと思います
3.フォローアップ調査について(9月下旬以降実施予定)
・アンケート調査:受注側中小企業30万社が対象
・下請Gメンによるヒアリング:2000社程度が対象
・調査の依頼がございましたら、ご協力をお願いいたします
※この調査結果により、発注企業への指導・助言が実施される予定です。
4.法改正について(令和8年1月1日施行予定)
・手形払の禁止
・代金に関する協議に応じないことの禁止
・協議において必要な説明・情報提供をしないことによる一方的な代金決定の禁止
現在の価格転嫁の状況では、受注企業の「コスト上昇額のうち価格転嫁できた額」の割合は約5割程度となっており、転嫁率の向上が期待されております。
この機会に適切な価格交渉についてご検討頂ければ幸いです。
当会と致しましても、引き続き組合員企業の皆様が不利益を被ることが無いよう、サポートして参ります。