
開催レポート
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■ 山ア会長挨拶 本大会は、服部総務委員長の司会進行によって行われ、最初に上村副会長が開会宣言を述べた後、国歌斉唱並びに業界関係物故者への黙祷が行われました。続いて主催者を代表して山ア会長が、「本日は大変にお忙しい中、第63回全国鍍金工業組合連合会 全国大会にご臨席を賜り、誠にありがとうございます。この全国大会も第63回を迎えることができました。多くの先輩のご努力、そしてここにいらっしゃる皆さんのたゆまぬ努力で、63回まで回を重ねることができました。高い席からではございますが、厚く御礼申し上げます。 本年も、本会全国めっき技術コンクールに厚生労働省様、東京都産業労働局様、中央職業能力開発協会様、全国中小企業団体中央会様、そして日刊工業新聞社様より下付を賜りました。各団体におかれましては、毎年のご表彰のご下付、また本日は大変お忙しい中、各事業団体様よりプレゼンターの皆様にお越しいただき、深く感謝を申し上げます。大変ありがとうございます。 後ほど各賞の発表がございますが、各賞を受賞された皆様の努力、平素の改善の取り組み、このことこそが日本のめっき業、めっき業界の技能向上につながっており、本年も約430件の応募がございました。近年は応募作も非常に高度化し、甲乙つけがたく、審査も大変難航しております。審査にあたりまして、審査委員長をお務めいただいております、東京都立産業技術研究センター フェローの小坂先生の毎年のご尽力に大変に感謝申し上げます。また審査員の皆様、東京・大阪でのご審査、誠にありがとうございます。本日を無事迎えることができました。また、応募された皆様の存在、また応募された社員さん・職人さんを率いられ、応募にご協力いただきました事業者様の存在、このことこそが世界に冠たる日本のものづくり、世界に冠たるめっき業を支える礎でございます。本日ここにご臨席の各賞を受賞された皆様の努力、各社様の取り組みに対し、改めて深く敬意を表する次第でございます。 また本年秋の、めっき業界から国家顕彰の栄誉に浴された方が2名様いらっしゃいます。また、「現代の名工」を授与された方もいらっしゃいます。業界にとって大変に誇らしいことであり、後ほどご披露させていただきます。」 と挨拶を述べました。 |
山ア会長挨拶 組合功労役員表彰 組合事務局優秀専従者表彰 優良環境事業所認定表彰 |
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■ 全国大会表彰 表彰式では(1)組合功労役員表彰、(2)優良環境事業所認定表彰、(3)全国めっき技術コンクール表彰、(4)特別表彰プレミアムアワード、(5)卓越した技能者表彰が行われました。※なお本年度コンクールにつきましては、前回に引き続き東京都競技大会等促進支援事業(奨励金事業)に採択されました。 本年度の組合功労役員表彰は9名が、組合事務局優秀専従者表彰は1名がそれぞれ表彰されました。 また優良環境事業所認定制度では22事業所が認定され、表彰されました。(認定期間は2026年1月1日より5年間) 本年度の全国めっき技術コンクールにつきましては、 研磨-装飾クロムめっき部門において旭産業鰍フ久保・長沼チーム様、 装飾クロムめっき部門において葛g崎メッキ化工所の浅見 浩様、 亜鉛めっき部門において虚嵩c鍍金工業所の八束・須見チーム様、 無電解ニッケルめっき部門において葛繽B電化の川添 佑典様、 硬質クロムめっき部門においては潟Rダマの松谷 有樹様 がそれぞれ厚生労働大臣賞を受賞されました。厚生労働省人材開発統括官 主任職業能力検定官の大村様より表彰状が授与され、祝辞を頂戴しました。 コンクールの厚生労働大臣賞の受賞数に応じて、特別に表彰を行う「プレミアムアワード」では、旭産業鰍ェ表彰されました。 卓越した技能者表彰につきまして、去る11月10日に本年度「現代の名工」として表彰された東新工業梶i神奈川)の西村 秀幸氏に、山ア会長より賞状が授与されました。全受賞者を代表して東新工業鰍フ西村氏より謝辞が述べられました。 ■ 新スローガン 議事において、議長(山ア会長)より第63回全国大会宣言(スローガン)「共に挑戦、輝き続ける未来へ」が提案され、満場の拍手をもって採択されました。 ■ 全国大会後に懇親パーティーを開催しました 全国大会後、同会館6階6−65・66・67号室にて懇親パーティーを開催しました。懇親会は中山総務副委員長の司会進行により進められ、冒頭に秋の令和7年度秋の国家顕彰者・現代の名工(卓越技能者表彰)が披露され、盛大な拍手が贈られました。 また経済産業省より製造産業局金属課 金属技術室室長の松本様をはじめ、ご来賓の皆様よりご挨拶を頂きました。 懇親会には全鍍連関係者・ご来賓等約160名が出席し、一同親睦を深めました。 |
コンクール厚労大臣賞表彰 厚生労働省 人材開発統括官 主任職業能力検定官 大村様祝辞 プレミアムアワード表彰 令和7年度現代の名工受賞者1名 謝辞 西村氏 |
開催報告(概要)