賀詞交歓会は、池田総務委員長の司会進行によって行われ、最初に神谷(博)副会長が開催の辞を述べました。
続いて主催者を代表して栗原会長が、「明けましておめでとうございます。本日は寒く足下の悪い中、全国から皆様にお集まり頂きありがとうございます。
1月は各組合の賀詞交歓会に参加させて頂き、今年は仕事が上向きになりそうだという、話を各地で聞いて参りました。
また、全国めっき技術コンクールでの厚生労働大臣賞の受賞が、採用活動において大きなPR効果となっているという話も聞かれました。本年もめっきコンクールに積極的に参加していただき、
昨年以上に参加数が増えることを期待しております。全鍍連では『変化にチャレンジ』をスローガンに掲げておりますが、皆様方におかれましても是非今年は色々と『チャレンジ』して頂き、業界の活性化そして企業の繁栄のために頑張って頂きたいと思います。
」と挨拶を述べました。