消費増税に伴う価格転嫁状況の調査ご協力のお願い (2014.07.01)
全国鍍金工業組合連合会では、今年4月からの消費税の引き上げに対応すべく、昨年に消費税転嫁カルテルを結成し、「適正な価格で 適正な取引を」をスローガンに、業界一丸となって
意識を共有して参りました。
とりわけ、会員組合並びに組合員の皆様に対しましては、PRポスターや
特設サイトを通じて周知を広げつつ、また取引先企業の皆様におかれましては、適正かつ円滑な取引にご理解並びにご協力を頂いているところです。
この度、消費増税後から3ヶ月が経過したことから、消費税の転嫁状況について、組合員の皆様に対し実態調査を行い、集計結果を会員・組合員の皆様へフィードバックを行いたいと思います。
つきましては、組合員の皆様におかれましては、調査のご協力を賜りたく、質問票をダウンロードの上、8月31日までにご回答くださいますようお願い申し上げます。
(本件につきましては、機関紙7月号に質問票を折り込んでおりますが、ホームページ上においても併せてお知らせいたします)
調査対象事業所 | 全組合員事業所 |
調査期間 | 平成26年7月1日〜平成26年8月31日 |
| 質問票はこちらからダウンロードして下さい。
ご回答は直接全鍍連までFAXにてご提出下さい |
■参考リンク
消費税転嫁カルテル特設サイト